【用途別】底面給水鉢のおすすめ12選|花・家庭菜園・室内・おしゃれ・大型まで

水やりの頻度を減らしたい、旅行中の乾燥が心配、室内で土が乾きやすい──。 そんな悩みを解決してくれるのが「底面給水鉢」です。

ただ、底面給水鉢といっても

  • 花向け
  • 家庭菜園向け
  • 室内向け
  • おしゃれ系
  • ハンギング
  • 大型プランター

など種類が多く、どれを選べばいいのか分かりにくいのが正直なところ。

そこでこの記事では、 用途別におすすめの商品を紹介します。

あなたの育て方・環境に合った“ちょうどいい底面給水鉢”が必ず見つかります。

 

スポンサーリンク

底面給水鉢の特長

  • 毛細管現象で下から水を吸い上げる仕組み・・・給水紐・クレイ(軽石)・不織布などを介して、底部の貯水タンクの水が培地へ上昇する。
  • 水位計やタンク構造で管理が容易・・・水位インジケーター付きの製品も多く、初心者でも扱いやすい。

底面給水鉢のメリット

  • 水やり頻度が大幅に減る・・・貯水タンクから毛細管現象で必要量だけ吸い上げるため、1〜2週間に1回の補水で済むケースも。
  • 水やりの失敗(やりすぎ・不足)が起きにくい・・・植物が自分で吸水量を調整するため、過剰水やりによる根腐れや、水不足による萎れを防ぎやすい。
  • 室内管理が清潔になる・・・無機質培地(溶岩石+ゼオライトなど)と組み合わせると、コバエやカビの発生を大幅に抑えられる。
  • 旅行・多忙時でも安心・・・タンクに水がある限り自動で吸水するため、長期間不在でも枯れにくい。
  • 肥料や水が無駄になりにくい・・・鉢底から流れ出さないため、肥料成分が保持されやすい(ただし後述のデメリットもあり)。

 

底面給水鉢のデメリット

  • 水が腐りやすい(老廃物が蓄積)・・・水を補給し続けると有害物質が濃縮し、根を傷める。 → 定期的な全換水を推奨
  • 乾燥を好む植物には不向き・・・多肉・サボテンなどは過湿になりやすい。
  • 培地選びを間違えると根腐れしやすい・・・有機土は腐敗しやすく、底面給水には不向き。
  • 肥料が底部に濃縮して肥料焼けのリスク・・・特にタンク内に水を長期間残すと起こりやすい。
▼底面給水鉢と通常の鉢の比較実験の記事はこちら
関連記事

近年、夏の暑さが年々厳しくなってきており、鉢で育てている花を枯らしてしまったということが増えてきているのではないでしょうか?対策さえすればそれほど手のかからない冬越しよりも、環境によっては毎日朝夕2度の水遣りしないといけないこともある夏越し[…]

【用途別】おすすめ底面給水鉢

● 花・寄せ植え

● 家庭菜園(ミニトマト・葉物・ハーブ)

● 室内(観葉植物・多肉)

● おしゃれ系(北欧風・陶器風)

● ハンギング(吊り鉢)

● 大型

スポンサーリンク