水やりの頻度を減らしたい、旅行中の乾燥が心配、室内で土が乾きやすい──。 そんな悩みを解決してくれるのが「底面給水鉢」です。
ただ、底面給水鉢といっても
- 花向け
- 家庭菜園向け
- 室内向け
- おしゃれ系
- ハンギング
- 大型プランター
など種類が多く、どれを選べばいいのか分かりにくいのが正直なところ。
そこでこの記事では、 用途別におすすめの商品を紹介します。
あなたの育て方・環境に合った“ちょうどいい底面給水鉢”が必ず見つかります。
目次
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底面給水鉢の特長
- 毛細管現象で下から水を吸い上げる仕組み・・・給水紐・クレイ(軽石)・不織布などを介して、底部の貯水タンクの水が培地へ上昇する。
- 水位計やタンク構造で管理が容易・・・水位インジケーター付きの製品も多く、初心者でも扱いやすい。
底面給水鉢のメリット
- 水やり頻度が大幅に減る・・・貯水タンクから毛細管現象で必要量だけ吸い上げるため、1〜2週間に1回の補水で済むケースも。
- 水やりの失敗(やりすぎ・不足)が起きにくい・・・植物が自分で吸水量を調整するため、過剰水やりによる根腐れや、水不足による萎れを防ぎやすい。
- 室内管理が清潔になる・・・無機質培地(溶岩石+ゼオライトなど)と組み合わせると、コバエやカビの発生を大幅に抑えられる。
- 旅行・多忙時でも安心・・・タンクに水がある限り自動で吸水するため、長期間不在でも枯れにくい。
- 肥料や水が無駄になりにくい・・・鉢底から流れ出さないため、肥料成分が保持されやすい(ただし後述のデメリットもあり)。
底面給水鉢のデメリット
- 水が腐りやすい(老廃物が蓄積)・・・水を補給し続けると有害物質が濃縮し、根を傷める。 → 定期的な全換水を推奨
- 乾燥を好む植物には不向き・・・多肉・サボテンなどは過湿になりやすい。
- 培地選びを間違えると根腐れしやすい・・・有機土は腐敗しやすく、底面給水には不向き。
- 肥料が底部に濃縮して肥料焼けのリスク・・・特にタンク内に水を長期間残すと起こりやすい。
▼底面給水鉢と通常の鉢の比較実験の記事はこちら
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【用途別】おすすめ底面給水鉢
● 花・寄せ植え
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● 家庭菜園(ミニトマト・葉物・ハーブ)
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● 室内(観葉植物・多肉)
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● おしゃれ系(北欧風・陶器風)
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● ハンギング(吊り鉢)
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● 大型
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