レッドビーが抱卵 満月の日に産卵しやすいというのは本当か?

以前、レッドビーを飼育しているアクアポニックス水槽で藍藻が発生し、オキシドールによる駆除を試みていることを記事にしました。
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前回の記事で、レッドビーを飼育しているアクアポニックス水槽で藍藻が大量発生していることを報告しました。[sitecard subtitle=関連記事 url= "https://nature-at-home.com/2020/0[…]

この記事では、中断期間を除き2週間強で藍藻をほぼ駆除できたことを報告しておりましたが、今回はその後状況を書きたいと思います。
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オキシドールによる藍藻駆除のその後

前回、オキシドールによる藍藻駆除の記事の最後の状態がこちらでした。藍藻藍藻が順調に減少していたので、ここでオキシドールは効果ありという結論を出していましたが、その後どうなったか見てみましょう。ちなみにオキシドールの添加はこの時点で停止しており、継続していません。 藍藻このように藍藻は完全になくなりました。溶岩石の上に少し残っていますが、どうやら藍藻ではなくコケのようです。増えるわけでもなく、ずっとこの状態です。レッドビーも数匹見えていますね。オキシドールに負けることなく、元気に育っています。

レッドビーが抱卵

ここまでを見ても、過剰な量を添加しなければ、オキシドールがレッドビーに悪影響を与えないということは分かりますが、これを更に裏付けることが起こりました。レッドビーの抱卵です。レッドビーこれまで元気に前面に出てきていたメスが物陰で大人しくしていたのでおかしいなとは思っていました。その日が5/7の満月だったので抱卵を予想はしておりましたが、その後なかなか見えるところに出てきてくれなかったので、数日間未確認状態でした。この度、ようやく抱卵が確認できたので、とても嬉しいです。この水槽でレッドビーを飼育し始めておよそ2か月、初めての抱卵です。無事孵化してくれることを祈っています。

飼育水の水質

この水槽の水質ですが、6 in 1で測定した結果がこちらです。 6 in 1pHは6.5くらい、窒素化合物、硬度はほぼゼロです。硬度については低い方が良いという意見と、ある程度高い方が良いという意見の両方があります。エビの調子は良いので、このまま行こうと思います。

抱卵から孵化までの期間

レッドビーが抱卵してから孵化するまでの期間は、600[日・℃]と言われています。ヒーターで25℃前後に維持できていると思うので、およそ24日くらいで孵化すると予想しています。レッドビー 

孵化直前の卵を抱えた個体

抱卵した日は定かではありませんが、満月の5/7に抱卵したとすると5/31~6/1あたりに孵化する予定になります(抱卵期間600℃・日で計算)。そろそろ抱卵個体が生きているところを確認しておきたいと思い、何度も水槽の前に行って確認しておりましたが、ようやく元気に生きていることを確認できました。5/30の写真がこちらです。レッドビー卵の色が茶色から透明っぽくなっています。何故か体の色も薄くなっているような・・・。別個体??お腹に卵っぽいものを持ってるように見えたので間違いないと思うのですが、もしかしたら違うかもです。ちなみにこの個体、翌日5/31には水槽の前面に出てくるようになりましたが、お腹には卵を抱えてませんでした。稚エビは確認できてません。無事孵化してくれていることを願うばかりです。 

悲報

留守中にポンプが停止

6/3のことです。私の留守中に家族が水槽周辺の掃除および模様替えを行ったらしいのですが、その際に水槽に使っていた延長コードを一時的に抜いたようで、再度電源を指したところポンプが水を吸い上げないという連絡が入りました。実はこの水槽、コトブキ工芸のポニックス水槽なのですが、外掛けフィルターが水面からかなり高いところに設置されており、水面がポンプより低くなってしまうため、ポンプをつけても簡単には水を吸い上げてくれない状態になっています。
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今回は我が家にあるもう一つの水槽を紹介したいと思います。こちらは普通のアクアリウム水槽ではなく、アクアポニックス仕様になっています。[sitecard subtitle=関連記事 url= https://nature-at-h[…]

水を吸い上げるためには、流量調整コックを回して最大にして電源をつけてると徐々にパイプ内の水面が上昇していき、1分程度待つとようやく外掛けフィルターに水が流れ込むというギリギリの状態で使っています(非推奨)。ただ一度吸い上げるとしっかり流れ始めるので、そのままでは流量が多すぎるため、コックで流量を減らす必要があります。最初から流量を絞った状態では吸い上げることができません。当然このようなことを家族が知るはずはなく、私が帰るまでポンプを止めておくしか手がありませんでした。幸いなことにヒーターが必要な季節ではなかったので最悪の事態は免れましたが、多少水質が変化してしまったのか、翌日レッドビーが1匹落ちているのを確認しました。私のように特殊な使用方法ではなく通常の使い方をしている場合でも、水換えなどでポンプを止めて再度ONしたときにポンプが動かないという経験をしている方は多いのではないかと思います。大抵はインペラーにゴミが詰まって動かないということが多いですが、電源を切ったときに壊れて再起不能になったということも過去に数回経験しています。これが在宅中に起こったのであればすぐに対応できるのですが、留守中に起こってしまうとどうしようもありません。これがきっかけでポツポツ落ちていかないことを祈っています。

朗報

そんなトラブルがあった一方で朗報もありました。エビが脱皮したのです!
レッドビー 脱皮
メスが脱皮したのだとしたら抱卵している可能性があります。水槽内を探してみると・・・
レッドビー
抱卵している個体を発見しました! 前回とは違う個体です。本日6/4に抱卵したのであれば孵化は6/28くらい、水温次第ではもう少し早いかもしれません。気温が30℃くらいになる日もあり、エビにとって最もつらい時期なります。水温を下げるためにファンを設置予定です。
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